2012年05月17日
体調不良・・・
こんにちは(^^ゞ営業のakiです。。。
GWからはや二週間がたちましたが皆さん体調は大丈夫?
私は連休疲れからなのか気温の変化に身体がついていかないのか?年齢のせい?(笑)
なのか風邪を引いてしまい何年か振りに発熱までしました。
熱は下がったのですが・・・咳が止まらなくて困っています((+_+))
たかが風邪、されど風邪。手洗いうがいを一年通してしないといけないと痛感しました・・・
話は変わりますが最近大きな事故等のニュースが多いですね(T_T)
小さな子供から大人まで巻き込まれての事故。
私は営業ですからアチコチ車で走りまわっているのですが、車同士の接触事故はよく見かけ
ます。
昨日の事ですが夕方位に小学生の男の子が車に接触したらしく、救急車がきている現場
に出くわしました。
注意をしていても中々100%周りを見れる訳ではないので予測しながら運転する事と、一旦停止は
確実に止まる事が大事。
いつも走っているから大丈夫!!ではなくいつも走っている道だからこそ注意して走りましょう。
2011年11月29日
~カビ予防~浴室編
こんにちは(^^♪営業のakiです!またまたご無沙汰になってしまいましたね・・・すいません<(_ _)>
今回は年末も近づいて来たという事で、お掃除の事を書きたいと思います。
自分の家でもそうですがカビ!!こやつが厄介ではないですか?特にお風呂場!!!
お掃除してもすぐに出てきませんか?という事でカビの予防策を載せてみましたヽ(^。^)ノ
~カビの予防~
カビの3大発生要因に対し、カビの予防の3原則は、
①乾燥させる
②低温にする
③栄養を絶つ です。
カビの胞子はいつでもやって来るので、カビを繁殖させない為の対策が必要です。
まず、カビを繁殖させない為の最も基本的な方法は「換気」です。
換気により空気の流れを作ることにより、停滞している空気の湿度を下げる効果があります。浴室の場合、外が雨でなければ窓を開ける、または換気扇を回すことがカビの予防の基本中の基本です。室内の湿度の目安としては60%以下に保つようにしましょう。 除湿機の使用も効果的です。
窓の無いマンションなどの浴室でよくあるケースですが、換気扇のスイッチを入れると音はするのですが、機械の劣化などにより殆ど空気を吸っていない事があります。ティッシュペーパーなどを換気口に近づけてみて換気扇が機能しているかを確認する事も重要です。
そして、日ごろ浴室を使用する時のちょっとした注意がカビの予防に大きく貢献します。
<日ごろからできる浴室のカビ予防策>
●石鹸やシャンプーなどを使った後は必ず洗い流す。 …〔カビの栄養源の遮断〕
浴室に生えるカビの栄養源として、これらの石鹸カスやシャンプーの付着があります。体をシャワーで洗い流した後は、浴室の壁も一緒に洗い流す習慣もつけると良いでしょう。
●入浴後は水のシャワーを掛けておく。 …〔カビに対する温度管理〕
カビの好む温度条件をできるだけ避けるために、入浴後は浴室の壁から床にかけて水のシャワーを掛け温度を下げておくとカビの発生予防に効果的です。
●窓開け・換気扇を回しておく。 …〔カビに対する湿度管理〕
入浴により大量に発生する水蒸気はよく室内の湿度を高くし、カビの住みやすい環境を提供します。
窓のある浴室は入浴後には空気の入れ替えを心がけ、窓のない浴室では常に換気扇を回しておくことをお勧めします。(換気扇の電気代は微々たるものです。20Wの換気扇を1日回しても10円程度。)
●こまめに浴室の水分を拭き取る。 …〔カビに対する湿度管理〕
浴室には水分のある状態をできるだけ少なくすることがカビ予防には最も有効です。面倒ですが、タオルや市販の水滴取りなどで、入浴時以外は常に水滴をなくすことがカビを防ぐ最大の手段です。
●汚れに気づいたらすぐに洗う。 …〔カビの栄養源の遮断〕
石鹸カスなどのカビの栄養分のほかにも体の垢や水垢など、浴室内での汚れに属するものはすべてカビの原因(栄養分)となります。目で見える汚れの他にも、手で触ってザラザラする状態の汚れも気がついたらすぐに洗剤などで洗い流すようにしましょう。
●スノコや浴槽の蓋は立てて水を切っておく。 …〔カビに対する湿度管理〕
浴室のスノコや浴槽の蓋、いす、桶などにもカビは生えやすいものです。 常に水分の付着している状態だったり、汚れが非常につきやすいためです。 こまめに洗剤で洗っておき、水を切り乾燥させておくために、入浴後は立てて置いたり風通しの良い状態にしておきましょう。
以上のような日ごろのカビ対策の他にもカビの予防に効果的な方法をいつくか紹介します。
●日ごろから浴室の殺菌を行っておく。
カビが繁殖し黒ずんでくる前に、週に1度くらいのサイクルで浴室の殺菌処理を行っておくとカビの予防に大変効果的です。
一般的に薬局などで売られている殺菌剤としては、「消毒用エタノール」や「次亜塩素酸ナトリウム」があります。
消毒用エタノールはスプレーボトルなどに入れて、壁面や天井、カビが特に発生しやすい場所にまんべんなくスプレーするだけで効果的です。 ただし、汚れがある場合には浴室用洗剤で汚れを落としてから殺菌処理を行うようにします。
一方の次亜塩素酸ナトリウムはカビ取り剤としても絶大な効果があるものですが、予防のための殺菌剤としても利用できます。 ただし、市販の溶液でも非常に強い効用があるので規定の濃度に希釈し、正しい方法で使用するようにしてください。 消毒後は若干塩素臭が残るので、匂いが気になる方は避けたほうがよいでしょう。
●タイルの目地にはロウを塗っておく。
浴室のタイル目地は、細かい凹凸があり吸水性がある為、最もカビの発生しやすい部分です。
この目地の部分にろうそくのロウを塗っておくと、水をはじき汚れがつきにくくなるのでカビの予防に効果があります。 ロウの他にも撥水効果のあるカビ予防剤でもよいでしょう。
●コーティング剤(防カビ塗料)を使用する。
最近では数々の建材用コーティング剤がでており、浴室内をコーティングすることにより、汚れの付着やカビの発生を予防できます。(防カビ塗料は刷けで目地などに塗布します。)
コーティング剤により建材のもつ表面の微細な凹凸を覆い、汚れの付着を防ぐ効果が生まれます。汚れがつきにくいことによりカビの栄養源を絶ち、コーティングされた表面はカビの根づく場所を与えないといったものです。 その他、酸化チタンによる光触媒コーティングなど汚れやカビの他に、臭いを防止するコーティング法もあります。
これでカビ対策はバッチリ!!上記に出てきているエタノール消毒液はキッチンまわりの油汚れを落とすのにも適しています。一度お試しあれ~(^_-)-☆
aki
今回は年末も近づいて来たという事で、お掃除の事を書きたいと思います。
自分の家でもそうですがカビ!!こやつが厄介ではないですか?特にお風呂場!!!
お掃除してもすぐに出てきませんか?という事でカビの予防策を載せてみましたヽ(^。^)ノ
~カビの予防~
カビの3大発生要因に対し、カビの予防の3原則は、
①乾燥させる
②低温にする
③栄養を絶つ です。
カビの胞子はいつでもやって来るので、カビを繁殖させない為の対策が必要です。
まず、カビを繁殖させない為の最も基本的な方法は「換気」です。
換気により空気の流れを作ることにより、停滞している空気の湿度を下げる効果があります。浴室の場合、外が雨でなければ窓を開ける、または換気扇を回すことがカビの予防の基本中の基本です。室内の湿度の目安としては60%以下に保つようにしましょう。 除湿機の使用も効果的です。
窓の無いマンションなどの浴室でよくあるケースですが、換気扇のスイッチを入れると音はするのですが、機械の劣化などにより殆ど空気を吸っていない事があります。ティッシュペーパーなどを換気口に近づけてみて換気扇が機能しているかを確認する事も重要です。
そして、日ごろ浴室を使用する時のちょっとした注意がカビの予防に大きく貢献します。
<日ごろからできる浴室のカビ予防策>
●石鹸やシャンプーなどを使った後は必ず洗い流す。 …〔カビの栄養源の遮断〕
浴室に生えるカビの栄養源として、これらの石鹸カスやシャンプーの付着があります。体をシャワーで洗い流した後は、浴室の壁も一緒に洗い流す習慣もつけると良いでしょう。
●入浴後は水のシャワーを掛けておく。 …〔カビに対する温度管理〕
カビの好む温度条件をできるだけ避けるために、入浴後は浴室の壁から床にかけて水のシャワーを掛け温度を下げておくとカビの発生予防に効果的です。
●窓開け・換気扇を回しておく。 …〔カビに対する湿度管理〕
入浴により大量に発生する水蒸気はよく室内の湿度を高くし、カビの住みやすい環境を提供します。
窓のある浴室は入浴後には空気の入れ替えを心がけ、窓のない浴室では常に換気扇を回しておくことをお勧めします。(換気扇の電気代は微々たるものです。20Wの換気扇を1日回しても10円程度。)
●こまめに浴室の水分を拭き取る。 …〔カビに対する湿度管理〕
浴室には水分のある状態をできるだけ少なくすることがカビ予防には最も有効です。面倒ですが、タオルや市販の水滴取りなどで、入浴時以外は常に水滴をなくすことがカビを防ぐ最大の手段です。
●汚れに気づいたらすぐに洗う。 …〔カビの栄養源の遮断〕
石鹸カスなどのカビの栄養分のほかにも体の垢や水垢など、浴室内での汚れに属するものはすべてカビの原因(栄養分)となります。目で見える汚れの他にも、手で触ってザラザラする状態の汚れも気がついたらすぐに洗剤などで洗い流すようにしましょう。
●スノコや浴槽の蓋は立てて水を切っておく。 …〔カビに対する湿度管理〕
浴室のスノコや浴槽の蓋、いす、桶などにもカビは生えやすいものです。 常に水分の付着している状態だったり、汚れが非常につきやすいためです。 こまめに洗剤で洗っておき、水を切り乾燥させておくために、入浴後は立てて置いたり風通しの良い状態にしておきましょう。
以上のような日ごろのカビ対策の他にもカビの予防に効果的な方法をいつくか紹介します。
●日ごろから浴室の殺菌を行っておく。
カビが繁殖し黒ずんでくる前に、週に1度くらいのサイクルで浴室の殺菌処理を行っておくとカビの予防に大変効果的です。
一般的に薬局などで売られている殺菌剤としては、「消毒用エタノール」や「次亜塩素酸ナトリウム」があります。
消毒用エタノールはスプレーボトルなどに入れて、壁面や天井、カビが特に発生しやすい場所にまんべんなくスプレーするだけで効果的です。 ただし、汚れがある場合には浴室用洗剤で汚れを落としてから殺菌処理を行うようにします。
一方の次亜塩素酸ナトリウムはカビ取り剤としても絶大な効果があるものですが、予防のための殺菌剤としても利用できます。 ただし、市販の溶液でも非常に強い効用があるので規定の濃度に希釈し、正しい方法で使用するようにしてください。 消毒後は若干塩素臭が残るので、匂いが気になる方は避けたほうがよいでしょう。
●タイルの目地にはロウを塗っておく。
浴室のタイル目地は、細かい凹凸があり吸水性がある為、最もカビの発生しやすい部分です。
この目地の部分にろうそくのロウを塗っておくと、水をはじき汚れがつきにくくなるのでカビの予防に効果があります。 ロウの他にも撥水効果のあるカビ予防剤でもよいでしょう。
●コーティング剤(防カビ塗料)を使用する。
最近では数々の建材用コーティング剤がでており、浴室内をコーティングすることにより、汚れの付着やカビの発生を予防できます。(防カビ塗料は刷けで目地などに塗布します。)
コーティング剤により建材のもつ表面の微細な凹凸を覆い、汚れの付着を防ぐ効果が生まれます。汚れがつきにくいことによりカビの栄養源を絶ち、コーティングされた表面はカビの根づく場所を与えないといったものです。 その他、酸化チタンによる光触媒コーティングなど汚れやカビの他に、臭いを防止するコーティング法もあります。
これでカビ対策はバッチリ!!上記に出てきているエタノール消毒液はキッチンまわりの油汚れを落とすのにも適しています。一度お試しあれ~(^_-)-☆
aki
2011年05月31日
梅雨=雨=水!?
おはようございます。
営業のakiです(^_^)お久しぶりの様な感じが・・・(・_・;)
梅雨ですねー!毎日毎日、雨→雨→雨・・・
昨日は久しぶりに青空が見れたので気分は爽やか~な感じになりましたね(^_-)-☆
雨=水!?まぁあたりまえなんですが!!!
な・ナント、6月からシンタニでは水回りキャンペーンを!☆☆☆大開催☆☆☆!チラシなどでお知らせをさせて頂いております<(_ _)>詳しくはチラシまたはHPをご覧ください。
お得をギュウギュウに詰め込んでのキャンペーンチラシ(^_^)隅から隅まで見て下さい。
見終わったらシンタニまですぐにTELを(笑)
水回りの不具合というのはなかなか気付かないもので・・・
例えば、漏水などは水道料金が上がってるな~とかお庭のあそこだけがいつも
濡れているようなきがする。とか検針の人が教えてくれたり。
少~しでも気になれば声を掛けて下さい(^_-)-☆
あと体調を崩しやすい時期でもあります。
お体に気を付けましょうね。akiもですが・・・。
営業のakiです(^_^)お久しぶりの様な感じが・・・(・_・;)
梅雨ですねー!毎日毎日、雨→雨→雨・・・
昨日は久しぶりに青空が見れたので気分は爽やか~な感じになりましたね(^_-)-☆
雨=水!?まぁあたりまえなんですが!!!
な・ナント、6月からシンタニでは水回りキャンペーンを!☆☆☆大開催☆☆☆!チラシなどでお知らせをさせて頂いております<(_ _)>詳しくはチラシまたはHPをご覧ください。
お得をギュウギュウに詰め込んでのキャンペーンチラシ(^_^)隅から隅まで見て下さい。
見終わったらシンタニまですぐにTELを(笑)
水回りの不具合というのはなかなか気付かないもので・・・
例えば、漏水などは水道料金が上がってるな~とかお庭のあそこだけがいつも
濡れているようなきがする。とか検針の人が教えてくれたり。
少~しでも気になれば声を掛けて下さい(^_-)-☆
あと体調を崩しやすい時期でもあります。
お体に気を付けましょうね。akiもですが・・・。