sakasita 白肌にはトマト!?

シンタニ

2014年07月29日 15:48

「白肌美女はいつもトマトを食べている!?」という記事を見つけました。
今の季節、本当にトマトが美味しいですよね。

トマトに「ちょっと一手間」加えることで紫外線に照らされて疲れた肌をレスキューしてくれる力がグンとパワーアップするんだとか。意外と知られていない、トマトの美肌力をアップさせる食べ方が載ってました  


■美味しさもキレイ力もUP!「焼きトマト」でどうぞ

トマトの抗酸化力の元である『リコピン』は、生でそのままよりも、トマト缶やトマトジュースなど加熱されることによって、吸収されやすくなる特徴があります。

また、トマトはグリルすると水分が飛び、トマトの甘味や旨み成分となる『グルタミン酸』が凝縮され、青臭さも消えより甘みが強くなり、ジューシーで食べやすくなります。ちょっとした一手間ではありますが、トマト嫌いもおいしく食べられちゃうほどなので不思議ですね。

■どう食べる?焼きトマトの「3つのON」

(1)サラダにON!

普段は生トマトを使っているサラダも、時々は趣向を凝らしてグリルしたトマトをトッピングしてみましょう。甘みや旨味が強まることで、味の濃い夏野菜にも負けず、青々とした葉野菜とのコントラストもキレイで、サラダのオシャレ度も一気にアップ。さらに、オリーブオイルをかければリコピンの吸収率も高まるので、素材の味を楽しむべく、オリーブオイルと塩こしょうが一押し。

(2)パンにON!

ベーグルやトーストにトマトを乗せるとどうしてもベチャついてしまいますが、焼きトマトを乗せれば、既に水分が飛んでいるのでパンがしんなりすることもなくおいしく食べられます。トーストのトッピングとしてもピザっぽくなるので朝食や夜食にもおすすめです。

(3)チーズをON!

トマト単品で焼くだけでなく、チーズなど相性のいい食材と組み合わせ焼くのもおすすめ。トマトを輪切りにして、その上にチーズを乗せて焼けば、おつまみとしての焼きトマトが簡単に完成。また、トマトはスライスした後塩をして5分間おいておけば水分が出るので、それをキッチンペーパーで取るとトマトの味がますます濃くなり美味しいですよ。

ささっとグリルするだけで手の込んだ料理に見えて、抗酸化効果もアップするからこそ、日常的に「焼きトマト」テクニックを駆使したいものですね。



   早速、トマトを頂いたので色黒の肌を少しは白くなるようグリルで焼いてみようかな!?

sakasita


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